吉野さんノーベル賞おめでとうございます!旭化成(3407)の銘柄分析

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日本株について評価・分析をするコーナー

注目した企業において長期投資、配当金なので投資対象として魅力的なのかを分析します。

分析手法としてPER、売り上げ・当期利益、EPS、1株あたりの配当金、配当性向、ROEの6つの観点を5段階評価で評価します。

もちろんこれは私が独断で作った指標です。少しでも皆様にわかりやすい指標があればと思い作成しました。

今回は旭化成(3407)を分析します。



▼旭化成は買いか?

・他にも良い利回りの銘柄があるのでそこまでオススメではない





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旭化成とはどのような会社?

旭化成株式会社(あさひかせい)は、化学、繊維、住宅、建材、エレクトロニクス、医薬品、医療等の事業を行う日本の大手総合化学メーカーである。東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワーに本社を置く。戦前は日窒コンツェルンの一部だったが、日本の敗戦に伴う財閥解体により資本関係が絶たれ、1946年4月に日窒化学工業が旭化成工業と改名して、独立企業体として誕生した。 なお、群馬県前橋市に本社をおく同名の法人があるが、当社とは全く関係がない。
創業者の野口遵が、1906年に鹿児島県伊佐市(いわゆる曽木の滝)に発電事業をおこなう「曽木電気」を設立する。同社の水力発電の余剰電力を利用して、1907年に熊本県水俣市に「日本カーバイド商会」を設立。後に合併して、「日本窒素肥料」(現・チッソ(発祥は水俣市))となる。やがて1922年に宮崎県延岡市で、カザレー式アンモニア合成工場と滋賀県に設立した再生繊維レーヨン製造会社である旭絹織株式会社を設立し、合成アンモニアの製造を開始する。その後1923年に日本窒素肥料と旭絹織と合併(「日本窒素肥料・延岡工場」。旭化成としての発祥の地は延岡市)するがその後分離独立する。同社は旧財閥「日窒コンツェルン」の一員であった。 野口遵が延岡市で世界初のカザレー式アンモニアの合成化に成功したのを機に始まり[5]、後にアンモニアを使用した再生繊維「ベンベルグ」(一般名「キュプラ」)を発売し、その後数々の合成繊維(「レオナ」、「カシミロン」(アクリル繊維)、「ナイロン」、「レーヨン」)、うま味調味料(グルタミン酸ソーダの「旭味」、「ミタス」)、化学薬品(苛性ソーダ(イオン隔膜法で製造。旭化成独自の製法)、塩素、塩酸、硫酸、硝酸)等の製造をしていたが、第2次世界大戦後に事業を多角化して、家庭用品で1960年に発売した「サランラップ」(当初は当社とアメリカ合衆国・ダウ・ケミカルとの合弁会社「旭ダウ」が発売した。)の爆発的ヒットで、旭化成の名を一躍全国区に、さらに「サランラップ」を押し進めた形で、ダウ・ケミカルが製造販売する冷凍、冷蔵、過熱、解凍が可能な食品保存密封袋「ジップロック」の日本国における販売権をライオンから譲受し、主力商品とした。1982年には旭フーズを設立し。冷凍食品「点心名菜」が発売。
現在は上記のほかに医薬品(一時は旧東洋醸造から引き継がれた一般用医薬品のじんましん薬/鼻炎薬「サットル」、風邪薬「サットル総合感冒薬」も展開していたが、現在は医療用医薬品のみ)や繊維加工技術から発展した弱電部品の製造、そして耐火性・耐候性を前面に打ち出した新建材「ヘーベルパワーボード」や、それを使用した「ヘーベルハウス」ブランドの住宅の販売も行っている。
2001年1月1日に旭化成に社名変更した際に企業CIがそれまでの漢字からアルファベットに変更された。2003年10月、酒類・食品など非中核事業を売却した上で、持株会社に移行し、各事業の運営は子会社へ移った。
社名の由来は、「旭」は、滋賀県大津市に建設されたレーヨン繊維工場の近くにあった琵琶湖畔の義仲寺(木曽義仲=旭将軍)から、「化成」は易経にある「よりよい方向 へ生成、変化、発展する」からきている。
フジテレビにて長年に渡り、「スター千一夜」や「なるほど!ザ・ワールド」、「メトロポリタンジャーニー」など一連の番組の単独スポンサーを、開局した年の1959年から1997年の放送終了まで一貫して、旭化成と旭化成グループ各社として、のべ40年間近く行っていたことでも知られる。
wikiより抜粋


現在の株価とPER(株価収益率)は?

  • 株価:1,144.5円
  • PER(株価収益率):10.7 倍
  • 売買高:6,407,900 株
  • 現在の配当利回り:3.14 %

10万円台です!ここら辺は我々みたいな庶民でも投資できる企業ですね。

自分みたいな底辺サラリーマンには嬉しい株価ですよ!

PERが10〜15倍の範囲に収まっているのでだいたい日本平均のperになっていますね

指標的には手出ししても問題なさそうです。

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直近5年間の株価チャート

直近5年間の株価チャート

2018年前半までは上昇トレンドでしたが後半からは下降トレンドです。底がまだわかりませんね。



旭化成の売上高と当期利益は?

5年間の売上高と当期利益の推移

業績が安定していませんね。

各年ばらばらです。安定的な長期投資を目標とする私としてはあまり好きな形ではありません。

ここからあと2、3年連続で右肩上がりの業績が続けば投資対象となりますが今のところは保留にしときたい銘柄です。

なんとこここから業績をV字回復に持って行ってください!!!

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旭化成のEPS(1株あたりの利益)の推移は?

EPS(1株あたりの利益)の推移

あまり連続性は見られませんね。

この部分だけを見ると長期投資家にとっては躊躇ってしまいます。

もう少し連続的に増加していただけると投資銘柄候補になるんですが、、、

今後の業績に期待するしかないですね。

旭化成の1株配当と配当性向の推移は?

1株配当と配当性向の推移

こちらの銘柄の配当利回りは3.14%です。

配当利回り3%台です。

日本の配当利回りが平均で1~2%台です。なので、日本の平均よりは少し良いです。

ですが、残念ながら高配当銘柄というわけではありません。

配当金はここ10年で減配なしですね!素晴らしいです。今年度も配当金は2円増配していますし、 株主還元には積極的な企業なのかもしれません。

また配当性向が30%台です。

日本の平均の配当性向が20~30%台なので平均並みです。

このあたりを維持してくれると減配の可能性も低いです。

それどころか増配の可能性の方が高いです。

是非とも今後も増配して欲しいです。
企業HPより引用

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旭化成の株主優待は?

旭化成は株主優待をおこなってはいません。

旭化成のROE(自己資本比率)の推移は?

ROE(自己資本利益率)の推移

素晴らしいです!直近3年は優秀ラインとされる10%を超えています。

いかに経営陣が有能であるかこの数値を見れば一目瞭然です。

この調子で5年・10年と連続してROE10%越えを維持して欲しいです。

ROEのみの観点からするともちろん投資対象候補銘柄になります。

まとめ

結論

上記のレーダーチャートは今回着目した項目を表したものです。

  • 配当金は直近10年で減配なし
  • ROEは10%(優秀ライン)越え
  • 業績は右肩上がりというわけではない
上記より現在、そこめでオススメではない株になっています。

配当金は10年間減配していないのは魅力なんですが、配当利回りや業績がそこまで良いというわけではありませんので、あまりオススメできる銘柄ではありません。
他にも良い銘柄はたくさんあります!

もしこの銘柄がきになる方がいらっしゃいましたら四季報などで調べて見てはいかがでしょうか?

以上!!!


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