総合利回り4%で株主優待が魅力!ビックカメラ(3048)の銘柄分析

2020年3月15日オススメ銘柄, 日本株, 株主優待, 権利確定月2月, 権利確定月8月

日本株について評価・分析をするコーナー

注目した企業において長期投資、配当金なので投資対象として魅力的なのかを分析します。

分析手法としてPER、売り上げ・当期利益、EPS、1株あたりの配当金、配当性向、ROEの6つの観点を5段階評価で評価します。

もちろんこれは私が独断で作った指標です。少しでも皆様にわかりやすい指標があればと思い作成しました。

今回はビックカメラ(3048)を分析します。



▼ビックカメラは買いか?

・総合利回り4%のおすすめ銘柄



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ビックカメラとはどのような会社?

株式会社ビックカメラ(BIC CAMERA INC.)は、日本で家電量販店を経営する企業。
群馬県高崎市で創業、東京都豊島区池袋に本店を置き、2014年8月時点では16都道府県に直営34店舗を展開。
業界第2位。子会社にコジマ、ソフマップなどがある。
1968年に群馬県高崎市で創業、1978年に東京支店(後に池袋北口店に改称、閉店)を開店し池袋に進出した。創業当初はカメラ専門のディスカウントストアであったが、その後、家電・パソコン等の販売に参入。1990年代以降は、酒類、ゴルフクラブ、寝具、高級ブランド品、自転車、玩具など、多様な品目を取り扱っている。
パソコン販売については、従来より行っていた販売を強化し、1994年に「株式会社ビックパソコン館」を設立。その後も精力的に出店していたが、2000年以降のパソコン販売の下落を受けて、2003年、ビックカメラ本体に吸収合併した。その後2006年には、株式会社ソフマップを連結子会社化。中古パソコン等の買い取りにおいて高いノウハウを持つソフマップは、ビックカメラ既出店地域における売り場拡張のほか、仙台をはじめとしたビックカメラ未出店地域を間接的にカバーしている。また、多くのビックカメラ店舗にてソフマップのカウンターを設けており、その中にはインショップとして中古販売(PC、パーツ、ソフト、ゲーム)を行っている店舗もある。
拡大路線の一環として、家電量販売上高6位の株式会社コジマとの間で、資本・業務提携契約を締結し、2012年6月26日よりコジマの行う第三者割当増資により3900万株を取得し、50.06%の議決権を取得するとともに役員を派遣して、同社を連結子会社化。これによって、駅前型店舗と郊外型店舗を併せ持った家電量販店グループとなった。両社をあわせたグループ全体の売上高は業界2位に相当している。
また、以前ベスト電器と資本・業務提携を行っていた(現在は解消)関係で、当時ベスト電器の連結子会社であった旧・さくらやの一部店舗を引き継ぎ、これらの店舗はすべてビックカメラに転換している。
wikiより抜粋
  • 資本金:259億29百万円
  • 従業員数:連結 8,742名 単体 4,508名名
  • 決算月:8月
  • 企業HPより抜粋


現在の株価とPER(株価収益率)は?

  • 株価:1,210円
  • PER(株価収益率):13.8 倍
  • 売買高:258,800 株
  • 現在の配当利回り:1.65 %

10万円台です!ここら辺は我々みたいな庶民でも投資できる企業ですね。

自分みたいな底辺サラリーマンには嬉しい株価ですよ!

PERが10〜15倍の範囲に収まっているのでだいたい日本平均のperになっていますね

指標的には手出ししても問題なさそうです。

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直近5年間の株価チャート


今年の8月ごろまでは下落傾向でしたが、今は少し回復してきています。 株価も1200ほどなので決して高いわけではないので買っても問題ないかもしれません。



ビックカメラの売上高と当期利益は?


当期利益は綺麗な右肩上がりでしたが最新年のみ下がってしまっています。

ただ上がり続ける銘柄など存在しないのでここから下がり続けなければ問題ありません。

下がり続けると減配の可能性がありますからね。

時期決算時にはぜひ上昇して欲しいです。

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ビックカメラのEPS(1株あたりの利益)の推移は?


全くといっていいほど連続性がありません笑

この部分だけを見ると長期投資家にとっては躊躇ってしまいます。

もう少し連続的に増加していただけると投資銘柄候補になるんですが、、、

今後の業績に期待するしかないですね。

ビックカメラの1株配当と配当性向の推移は?


こちらの銘柄の配当利回りは1.65%です。

配当利回り1%台です。

この時点で高配当銘柄とは程遠い銘柄になっています。

日本の株式も配当利回りが3%を超えるのは多くあります。

そのため、利回りの観点のみからすると魅力的ではないです。


一応、配当金は右肩上がりですがあまり増配率という観点からすると魅力は感じませんね。

配当性向が20%です。

まだまだ増配できますね笑

さすがにここまで配当性向が低いと減配のリスクは低そうです。

是非とも今後さらに5年・10年と連続で増配して欲しいですね。



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ビックカメラの株主優待は?

株主優待制度の内容

1.贈呈条件

優待制度贈呈回数基準日対象となる株主様
所有株式数
に応じた株主優待制度
年2回2月末日
8月末日
基準日の当社株主名簿に記載された株主様
保有期間
に応じた株主優待制度
年1回8月末日基準日の株主名簿において、毎年2月および
8月末日の当社株主名簿に連続して3回以上
同一株主番号で記載された株主様

2.贈呈の内容

所有株式数および保有期間に応じた株主様お買物優待券(1枚1,000円)を、贈呈いたします。

優待制度基準日所有株式数
100株
以上
500株
未満
500株
以上
1,000株
未満
1,000株
以上
10,000株
未満
10,000株
以上
所有株式数
に応じた株主優待制度
2月末日 2,000円
(2枚)
3,000円
(3枚)
5,000円
(5枚)
25,000円
(25枚)
8月末日1,000円
(1枚)
2,000円
(2枚)
5,000円
(5枚)
25,000円
(25枚)
保有期間
に応じた株主優待制度
8月末日 1年以上2年未満継続保有(100株以上)
※半期ベースの株主名簿に連続3・4回記載
1,000円
(1枚)
2年以上継続保有(100株以上)
※半期ベースの株主名簿に連続5回記載
2,000円
(2枚)
権利確定月優待利回り
2・8月2.48%
企業HPより引用

ビックカメラのROE(自己資本比率)の推移は?


素晴らしいです!直近4年は優秀ラインとされる10%を超えています。

いかに経営陣が有能であるかこの数値を見れば一目瞭然です。

この調子で5年・10年と連続してROE10%越えを維持して欲しいです。

ROEのみの観点からするともちろん投資対象候補銘柄になります。

まとめ

上記のレーダーチャートは今回着目した項目を表したものです。

  • 総合利回り(配当+優待)は4%の高利回り!
  • 長期優待制度あり(2年間保有で+2000円)
  • ROEも優秀ライン(10%)越え
  • 今後、家電量販店は生き残っていけるのか?
上記より現在、オススメ株になっています。

やはり、総合利回りが4%なのはポイントが高いです。ビックカメラは全国展開をしているので優待も非常に使いやすいものとなっているので優待目当てで買うのもおすすめです。また、長期優待制度もあるので、長期投資家にとってもお勧めできる銘柄になっています。私も今度株価が下がったら狙っている銘柄の一つです笑

もしこの銘柄がきになる方がいらっしゃいましたら四季報などで調べて見てはいかがでしょうか?

以上!!!



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