6月優待として人気にカゴメ!気になる配当と優待品は?

2020年6月6日日本株, 株主優待, 権利確定月6月

日本株について評価・分析をするコーナー

注目した企業において長期投資、配当金なので投資対象として魅力的なのかを分析します。

分析手法としてPER、売り上げ・当期利益、EPS、1株あたりの配当金、配当性向、ROEの6つの観点を5段階評価で評価します。

もちろんこれは私が独断で作った指標です。少しでも皆様にわかりやすい指標があればと思い作成しました。

今回はカゴメ(2811)を分析します。



▼カゴメは買いか?

・個人的には買わない



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カゴメとはどのような会社?

カゴメ株式会社(KAGOME CO.,LTD.)は、飲料、食品、調味料の大手総合メーカーである。本社機能は愛知県名古屋市中区錦三丁目と東京都中央区日本橋浜町にある。
ブランド・ステートメントは「自然を、おいしく、楽しく。」
創業者の蟹江一太郎が1899年に名古屋の農業試験場の佐藤杉右衛門からトマトの種子を譲り受けてトマトの栽培を開始。その数年後、トマトが豊作でダブついた時にトマトの保存を兼ねて国産トマトソースの製造に踏み切る。幾度となく失敗を重ね、1903年に国産トマトソースの製造に成功、1906年に愛知県東海市の自宅の裏に工場を竣工し、本格的トマトソースの製造を開始。その後1909年にはトマトケチャップとウスターソースを製造し、やがて業績を上げるようになる。
トマト加工事業では国内最大手としてその名を知られており、1933年に国内初のトマトジュースを発売、同社の根幹を支える製品として、現在に至るまで発売され続けている。1966年にはガラス瓶ではなく合成樹脂製チューブに入れたトマトケチャップを世界で最初に発売した。また野菜ジュースや植物性乳酸菌飲料などの健康系飲料も早くから手がけてきた。かつては自動販売機飲料事業に進出したこともあったが、2000年頃に全面撤退した。
株主を大事にする企業としても知られ、同社では個人株主のことを「ファン株主」と呼んでいる。定期的に工場や直営農園の見学や、健康応援セミナーといった「対話と交流の会」が催されている。
2001年より「株主10万人構想」と銘打ち、個人株主を積極的に募ってきた結果、2011年3月時点での株主総数のうち、その約99.5%が個人株主となっている。
全国8ケ所に直営農園を所有しており、そこで作られたトマトは、スーパーでも販売されるという企業農園の面も持つ。このうち農園と工場がある長野県諏訪郡富士見町には、隣接地にテーマパーク「カゴメ野菜生活ファーム富士見」がある。
名古屋と東京にそれぞれ本社があるが、名古屋の本社には登記上の本店と経理部、情報システム部を残し、商品の企画・開発やマーケティングなど、社内全般の管理業務は東京本社で行われている。
2013年には中国で生鮮トマトの生産・販売を始めると発表している。
また2014年に名古屋駅において、トマト料理レストラン「TRAZIONE NAGOYA with KAGOME」をオープンした。
wikiより抜粋


現在の株価とPER(株価収益率)は?

業種 食料品 株価 3,045円
PER 31.0倍 PBR 2.59倍
自己資本比率 53.9% 配当利回り 1.18%

30万越えですね、ちょっと高いですね

こういう投資額に対しても簡単に投資できるくらいのお金持ちになりたいものです。。。

PERが25を越えると比較的割高に感じてしまいますね。。。

日本の株価の平均PERが10~15ですので高い部類にはいります。

指標的には割高ですのでよっぽど他に良い材料がない限り、手出しはしないほうがいいですね。

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直近5年間の株価チャート


2018年1月から株価は右肩下がりです。
ですが、いまはコロナの影響からリバウンドで少し株価が右肩上がりです。
ただ、この株価上昇は日経全体が上がっているようにみえるため、今後の日経次第で株価が下落する可能性もあります。
個人的にはあまり今は買わない方が良いかもしれません。



カゴメの売上高と当期利益は?


当期利益は綺麗な右肩上がりでしたが最新年のみ下がってしまっています。

ただ上がり続ける銘柄など存在しないのでここから下がり続けなければ問題ありません。

下がり続けると減配の可能性がありますからね。

決算時にはぜひ上昇して欲しいです。

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カゴメのEPS(1株あたりの利益)の推移は?


全くといっていいほど連続性がありません笑

この部分だけを見ると長期投資家にとっては躊躇ってしまいます。

もう少し連続的に増加していただけると投資銘柄候補になるんですが、、、

今後の業績に期待するしかないですね。

カゴメの1株配当と配当性向の推移は?

今期の配当金は36円の予想で配当利回りは1.18%になります。

配当金は2018年に最高の40円を記録していますがそこからは少し配当を下げています。

ですが、直近10年では配当金が右肩上がりです。株価ももう少し右肩上がりだと良いのですが笑

配当性向も30%未満なのでまだ増配余力も残しています。

ですので、今後の増配にも期待できます。



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カゴメの株主優待は?

◆カゴメの株主優待制度の詳細
権利月 保有株式数 株主優待内容 優待利回り
6月 100株以上 自社商品(2,000円円相当 0.66%
1,000株以上 自社商品(6,000円相当 0.20%

※半年以上継続して保有している方のみの優待品になっています。

企業HPより引用 [itemlink post_id="2232″]

カゴメのROE(自己資本利益率)の推移は?


残念ながら今年はROEは10%を超えていません。

あと少しで優秀ラインとされる10%に到達できます。

この調子で今後に期待しましょう。

投資観点からすると少しまだ難しいなと感じます。

まとめ

上記のレーダーチャートは今回着目した項目を表したものです。

GOOD

株主優待あり

BAD

・5年のトータルでは株価は右肩下がり
・配当利回りは1%台

上記より現在、難しい株になっています。

個人的にはそこまで魅力には感じませんでした。。。
かごめファンならば応援と言う意味で買っても良いかもしれません。
ただ、株価は長期では右肩下がりでなおかつ3,000円台なのでそこまで簡単に手を出せる株でもありません。

もしこの銘柄がきになる方がいらっしゃいましたら四季報などで調べて見てはいかがでしょうか?

以上!!!



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